3.11 3.10 [感謝]
東日本大震災から2年。
お亡くなりになられた方々の御冥福を御祈りすると共に、
被災された方々、被害に遭われた方々に、
心より御見舞い申し上げます。
今日、NHKで東日本大震災の「風化」を取り上げていました。
まだたった2年です。
「風化」という言葉が取り上げられること自体、
私はピンと来ませんが、
視聴者からの意見では、
「風化しつつある」というものも沢山あり、
それぞれの日常に追われていると、
そう感じる方もいるのでしょうね。
3.11の前日は3.10。
東京大空襲の日。
これこそ、風化していると思います。
私は東京大空襲はもちろん、
戦争自体を知りませんが、
この日もTVなどで取り上げられていると、
心して、というか、
思わず正座をして観てしまいます。
「戦争は二度としてはいけない」
「忘れてはいけない」
という思いで、この日、
メディアでも取り上げているのだとますが、
それをどれだけの人々が、
共感して観ているでしょうか。
東京では、あちらこちらで
イベントなどが行われているとは思いますが、
その他で、
3.10に東京大空襲について話をしているのを、
聞いたことが無い気がします。
戦争も震災も、
伝えられる人が、きちんと伝えて行かなければ、
と改めて思いました。
今日も何事もなく、
無事に平和に過ごせたことに、
心から感謝。
明日も頑張ろう。
お亡くなりになられた方々の御冥福を御祈りすると共に、
被災された方々、被害に遭われた方々に、
心より御見舞い申し上げます。
今日、NHKで東日本大震災の「風化」を取り上げていました。
まだたった2年です。
「風化」という言葉が取り上げられること自体、
私はピンと来ませんが、
視聴者からの意見では、
「風化しつつある」というものも沢山あり、
それぞれの日常に追われていると、
そう感じる方もいるのでしょうね。
3.11の前日は3.10。
東京大空襲の日。
これこそ、風化していると思います。
私は東京大空襲はもちろん、
戦争自体を知りませんが、
この日もTVなどで取り上げられていると、
心して、というか、
思わず正座をして観てしまいます。
「戦争は二度としてはいけない」
「忘れてはいけない」
という思いで、この日、
メディアでも取り上げているのだとますが、
それをどれだけの人々が、
共感して観ているでしょうか。
東京では、あちらこちらで
イベントなどが行われているとは思いますが、
その他で、
3.10に東京大空襲について話をしているのを、
聞いたことが無い気がします。
戦争も震災も、
伝えられる人が、きちんと伝えて行かなければ、
と改めて思いました。
今日も何事もなく、
無事に平和に過ごせたことに、
心から感謝。
明日も頑張ろう。
今年もありがとうございました! [感謝]
感謝の気持ちを込めて [感謝]
おじいちゃんが旅立ってから今日で二週間。
いなくなった気がしないけど、
喪中葉書の準備などもして、
淡々と整理をしていました。
でも、ピアノを弾いていても、
音楽を聴いていても、
「次に帰省した時は、
私のピアノと歌を聴いてくれるおじいちゃんはいないんだなー」、
と思うと、ふと寂しくなります。
お葬儀は、2月のおばあちゃんの時と同じ、
家族葬用の一軒家。
やっぱり、
よくあるビルタイプの所よりも落ちつきます。
前回同様、弟と一緒に
おじいちゃんの最後の夜を過ごす。
ビールをお供えすると、
泡がハート形に!
これ、一瞬じゃないの。
朝までずっと。
書家だったおじいちゃん。
作品に絵を描く事もあったけど、
さすがに♡を描く姿は一度も見た事は無い。
最後に私の気持ちを感じて書いてくれたのかなー…
なんて。
私の勝手な解釈ですが。
家族葬ではありますが、お葬儀は、
古いお弟子さん達にも参列して頂きました。
滝廉太郎の「花」の
下パートを歌うことが好きだったおじいちゃん。
私がおじいちゃんパート、
母やいとこ達はメロディ担当で、
出棺前に身内で歌って送ることに。
すると、
参列して下さった方々も一緒に歌って下さいました。
それはそれは、
とても優しく、温かな時間。
今度また「花」を歌う時、
この場面を思い出してしまいそう。
歌えるかな。
ご参列頂きました皆様、
ありがとうございました。
その昔、ピアニストを目指した、というおじいちゃん。
私の最初のピアノを買ってくれたおじいちゃん。
いつも、私の音楽活動を応援してくれたおじいちゃん。
「100歳まで生きる」が口癖だったおじいちゃん。
毎日、朝目覚めにヨガ、
午前中に書、
昼食後にピアノ、
夕食後に短歌。
その他に、施設のイベントに参加する、という、
97歳にはハードスケジュールのように思うけれど、
それが私のおじいちゃん。
棺には、書道具と、
最近の作品で、短歌と、コレ。
“長寿”
その他、私が今までに送った大量の手紙や写真や、
帰省の度におじいちゃんのリクエストだった
モーツアルトの「トルコ行進曲」と「花」の楽譜を添えて。
私の中では、この2曲はおじいちゃんの曲。
私は初孫だっただけに、
孫達の中では誰よりも初めに可愛がってもらった、はず。
その分、思い出も多い、はず。
本当に、たくさん、たくさん、
楽しい思い出があります。
おじいちゃんに、心から感謝です。
ありがとう、おじいちゃん。
また会おうね。
まいこ
いなくなった気がしないけど、
喪中葉書の準備などもして、
淡々と整理をしていました。
でも、ピアノを弾いていても、
音楽を聴いていても、
「次に帰省した時は、
私のピアノと歌を聴いてくれるおじいちゃんはいないんだなー」、
と思うと、ふと寂しくなります。
お葬儀は、2月のおばあちゃんの時と同じ、
家族葬用の一軒家。
やっぱり、
よくあるビルタイプの所よりも落ちつきます。
前回同様、弟と一緒に
おじいちゃんの最後の夜を過ごす。
ビールをお供えすると、
泡がハート形に!
これ、一瞬じゃないの。
朝までずっと。
書家だったおじいちゃん。
作品に絵を描く事もあったけど、
さすがに♡を描く姿は一度も見た事は無い。
最後に私の気持ちを感じて書いてくれたのかなー…
なんて。
私の勝手な解釈ですが。
家族葬ではありますが、お葬儀は、
古いお弟子さん達にも参列して頂きました。
滝廉太郎の「花」の
下パートを歌うことが好きだったおじいちゃん。
私がおじいちゃんパート、
母やいとこ達はメロディ担当で、
出棺前に身内で歌って送ることに。
すると、
参列して下さった方々も一緒に歌って下さいました。
それはそれは、
とても優しく、温かな時間。
今度また「花」を歌う時、
この場面を思い出してしまいそう。
歌えるかな。
ご参列頂きました皆様、
ありがとうございました。
その昔、ピアニストを目指した、というおじいちゃん。
私の最初のピアノを買ってくれたおじいちゃん。
いつも、私の音楽活動を応援してくれたおじいちゃん。
「100歳まで生きる」が口癖だったおじいちゃん。
毎日、朝目覚めにヨガ、
午前中に書、
昼食後にピアノ、
夕食後に短歌。
その他に、施設のイベントに参加する、という、
97歳にはハードスケジュールのように思うけれど、
それが私のおじいちゃん。
棺には、書道具と、
最近の作品で、短歌と、コレ。
“長寿”
その他、私が今までに送った大量の手紙や写真や、
帰省の度におじいちゃんのリクエストだった
モーツアルトの「トルコ行進曲」と「花」の楽譜を添えて。
私の中では、この2曲はおじいちゃんの曲。
私は初孫だっただけに、
孫達の中では誰よりも初めに可愛がってもらった、はず。
その分、思い出も多い、はず。
本当に、たくさん、たくさん、
楽しい思い出があります。
おじいちゃんに、心から感謝です。
ありがとう、おじいちゃん。
また会おうね。
まいこ
みんなありがとう [感謝]
終わりました。
そして今日は一日寝込んでます。
たくさんの方からメッセージをいただきました。
お返事をすぐしたいのだけど、
ちょっと待ってて下さい。
必ず、皆様にお返事を書きます。
ちょっとだけ、待っててね。
みんながこれを読んで、待っててくれることを願いつつ…
またダウン。。。
そして今日は一日寝込んでます。
たくさんの方からメッセージをいただきました。
お返事をすぐしたいのだけど、
ちょっと待ってて下さい。
必ず、皆様にお返事を書きます。
ちょっとだけ、待っててね。
みんながこれを読んで、待っててくれることを願いつつ…
またダウン。。。
aboutさにも感謝! [感謝]
もう一度… [感謝]
幼なじみに、
“blogに載せてよ”って言われてたのに、
なかなかupできなかったこと。
催促されて載せる事ではなく、
催促されたから載せるのでもなく。。。
3週間も前のこと。
新年早々、お別れ会へ。
昨年、ここにも書いたけど、
幼なじみのお父様が亡くなり、
納骨前夜、ご家族とご友人達が集まって
お別れの会が開かれ、
私も参加させていただきました。
カレッタ汐留の
綺麗な夜景の見える個室で、
わいわいおじちゃんの思い出話。
東京汐留で岡山弁が飛び交うのも不思議な感じ。
仲間と集まるのが大好きだった方なので、
みんな終始笑顔が絶えず、
店員さんもとてもお別れ会とは思えないのでは?
ってくらい、思い出話で盛り上がる。
とっても人望が厚い、素敵な方だったんだなぁと
改めて実感。
特にご家族の明るさは、
私がパワーを貰ってしまうんじゃないか…
と思うくらい。
でも、特に印象的だったのは、
妻であるおばちゃんの言葉。
「生まれ変わったら、もう一度、お父さんと一緒になる」
素敵〜
最後、幼なじみが、ほろ酔いの私を捕まえて、
“Blue river”のリクエスト。
この方、いつも無茶ぶり!(笑)
でも、さっきまであんなに盛り上がってた部屋が
一気に静まり返り、嗚咽も聴こえてくる。
そんな中、
私だっておじちゃんの遺影を前にして、
ちゃんと歌えないよぉ。
おじちゃん、お墓参りに行くから、
その時、もう一度、歌うね。
カレッタ汐留の『Blue Forest』。
この日、ここで“Blue river”を歌ったのも
何か因縁のようなものも感じた。
おじちゃん、みなさま、
ありがとうございました。
“blogに載せてよ”って言われてたのに、
なかなかupできなかったこと。
催促されて載せる事ではなく、
催促されたから載せるのでもなく。。。
3週間も前のこと。
新年早々、お別れ会へ。
昨年、ここにも書いたけど、
幼なじみのお父様が亡くなり、
納骨前夜、ご家族とご友人達が集まって
お別れの会が開かれ、
私も参加させていただきました。
カレッタ汐留の
綺麗な夜景の見える個室で、
わいわいおじちゃんの思い出話。
東京汐留で岡山弁が飛び交うのも不思議な感じ。
仲間と集まるのが大好きだった方なので、
みんな終始笑顔が絶えず、
店員さんもとてもお別れ会とは思えないのでは?
ってくらい、思い出話で盛り上がる。
とっても人望が厚い、素敵な方だったんだなぁと
改めて実感。
特にご家族の明るさは、
私がパワーを貰ってしまうんじゃないか…
と思うくらい。
でも、特に印象的だったのは、
妻であるおばちゃんの言葉。
「生まれ変わったら、もう一度、お父さんと一緒になる」
素敵〜
最後、幼なじみが、ほろ酔いの私を捕まえて、
“Blue river”のリクエスト。
この方、いつも無茶ぶり!(笑)
でも、さっきまであんなに盛り上がってた部屋が
一気に静まり返り、嗚咽も聴こえてくる。
そんな中、
私だっておじちゃんの遺影を前にして、
ちゃんと歌えないよぉ。
おじちゃん、お墓参りに行くから、
その時、もう一度、歌うね。
カレッタ汐留の『Blue Forest』。
この日、ここで“Blue river”を歌ったのも
何か因縁のようなものも感じた。
おじちゃん、みなさま、
ありがとうございました。
楽しい休日 [感謝]
珍しく、土曜日が一日お休み。
日頃お世話になっている方に
東京真珠の謝恩セール(ランチ付き)に
お誘いして頂きました
http://www.tokyopearl.com/index.html
お世話になりっぱなしです
冷やかしでいいよ〜と言われ、
素直に、目の保養に…
と思って行かせて頂きました
東銀座の時事通信ホールにて。
たくさんの綺麗な真珠に囲まれて、
テンションup!!!
…買っちゃった
市場の約半額。
しかも、
お買い物をすると、お花とチョコ付き。
その後、「銀座花蝶」のランチへ。
http://kacyo.com/index.html
The 料亭!という佇まいですが、
靴のまま入店できることにビックリ。
みんなで「いいのかしら?」
って言いながらお部屋へ。
外国の方は入りやすいのかもね。
東京真珠の特別メニュー。
とっても美味〜
素敵なツアーにお誘い頂き、
Mさま、ありがとうございました<(_ _*)>
解散後、ずっと行きたかった、
「藤城清治 光のシンフォニー展」へ
http://jp.yamaha.com/events/fujishiro/
銀座YAMAHAにて。
藤城さんの作品には、
楽器が頻繁に登場するけど、
なぜかピアノが多い。
その謎は、
作品の説明を読んでいて判明。
幼少の頃、
お姉さんがピアノを弾いていて、
家にピアノがあるのが当たり前だった。
その影響で、
仕事場のスタジオには必ずピアノを置き、
藤城さんにとっては、
ピアノの音は光と影の原点なんだって。
すごく納得。
水槽と鏡を使った作品、
「風の中の白いピアノ」と
「刺巻湿原のミズバショウ」が
特に引き込まれました
このところ、
ストレスが半端なかったので、
今日は一日、
本当に楽しい休日を過ごせました〜(泣)
日頃お世話になっている方に
東京真珠の謝恩セール(ランチ付き)に
お誘いして頂きました
http://www.tokyopearl.com/index.html
お世話になりっぱなしです
冷やかしでいいよ〜と言われ、
素直に、目の保養に…
と思って行かせて頂きました
東銀座の時事通信ホールにて。
たくさんの綺麗な真珠に囲まれて、
テンションup!!!
…買っちゃった
市場の約半額。
しかも、
お買い物をすると、お花とチョコ付き。
その後、「銀座花蝶」のランチへ。
http://kacyo.com/index.html
The 料亭!という佇まいですが、
靴のまま入店できることにビックリ。
みんなで「いいのかしら?」
って言いながらお部屋へ。
外国の方は入りやすいのかもね。
東京真珠の特別メニュー。
とっても美味〜
素敵なツアーにお誘い頂き、
Mさま、ありがとうございました<(_ _*)>
解散後、ずっと行きたかった、
「藤城清治 光のシンフォニー展」へ
http://jp.yamaha.com/events/fujishiro/
銀座YAMAHAにて。
藤城さんの作品には、
楽器が頻繁に登場するけど、
なぜかピアノが多い。
その謎は、
作品の説明を読んでいて判明。
幼少の頃、
お姉さんがピアノを弾いていて、
家にピアノがあるのが当たり前だった。
その影響で、
仕事場のスタジオには必ずピアノを置き、
藤城さんにとっては、
ピアノの音は光と影の原点なんだって。
すごく納得。
水槽と鏡を使った作品、
「風の中の白いピアノ」と
「刺巻湿原のミズバショウ」が
特に引き込まれました
このところ、
ストレスが半端なかったので、
今日は一日、
本当に楽しい休日を過ごせました〜(泣)
Blue Riverでお別れを… [感謝]
母の同級生のご主人で、
私の幼なじみのお父さんで、
写真館を経営していて、
私の成人式の写真も撮って頂いた、
とっても優しいおじちゃんが
先週末、天国に召され、
今日がお葬儀でした。
地元でのお葬儀なので、
参列は出来なかったけど、
仕事の合間に
参列された方や、母から
メールなどでその様子を教えて頂き、
その度に、
おじちゃんを思いだす。
いつも目尻が優し〜く下がってて
本当に優しい顔だけが浮かんでくる。
去年、久しぶりにお会いした時に
撮った写真を見たら、
やっぱり、その顔!
この写真、大切にしよう。
お葬儀では、
私の♪Blue River♪を流して頂いたそうです。
感謝の気持ちを歌ったレクイエム。
もちろん、
私がお願いした訳ではないけれど、
参列できなかった分、
音楽で参加させて頂けたことも、
本当に心から感謝。
おじちゃんのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
私の幼なじみのお父さんで、
写真館を経営していて、
私の成人式の写真も撮って頂いた、
とっても優しいおじちゃんが
先週末、天国に召され、
今日がお葬儀でした。
地元でのお葬儀なので、
参列は出来なかったけど、
仕事の合間に
参列された方や、母から
メールなどでその様子を教えて頂き、
その度に、
おじちゃんを思いだす。
いつも目尻が優し〜く下がってて
本当に優しい顔だけが浮かんでくる。
去年、久しぶりにお会いした時に
撮った写真を見たら、
やっぱり、その顔!
この写真、大切にしよう。
お葬儀では、
私の♪Blue River♪を流して頂いたそうです。
感謝の気持ちを歌ったレクイエム。
もちろん、
私がお願いした訳ではないけれど、
参列できなかった分、
音楽で参加させて頂けたことも、
本当に心から感謝。
おじちゃんのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
深町純さんの一周忌に [感謝]
深町さんが創設したFJ's Cafeにて、
深町純一周忌会があり、
行ってきました。
http://www.fjs-cafe-live.com/index.html
21時半からスタート。
お店は超満員。
献花台が儲けられ、
生前の写真や絵が沢山飾られていました。
シャッター押したら、
なぜかグリーン!!
深町さん、いたずらしたでしょ!(笑)
プロジェクターでも、
ずっと深町さんの写真やライブ映像が流され、
あれから1年経ったのなんて信じられない、
温かい雰囲気の中、
交流のあったミュージシャン、
長年のコアなファンが、
みんなそれぞれ、
想い想いに語り合っていました。
今日のメニューは、
深町さんが好きだったモノばかり。
このミートローフも大好物。
また、奥様の布美子さんが、
2011年11月22日
JUN FUKAMACHI PROJECT OFFICE
『 FUKAMACHI ism 』を設立され、
その第一版として制作された記念誌も、
購入させていただきました。
ライブで何度も聞いた話ではありますが、
どのページも、
深く、温かく、カッコイイ、
いつも通りの深町さんが
そこにいらっしゃいました。
また LIVE 聴きたいなぁ。。。
でもね
久しぶりに
深町さんに会えたような気がして…
ちょっと癒されたょ・・・"(ノ_・、)"
深町純一周忌会があり、
行ってきました。
http://www.fjs-cafe-live.com/index.html
21時半からスタート。
お店は超満員。
献花台が儲けられ、
生前の写真や絵が沢山飾られていました。
シャッター押したら、
なぜかグリーン!!
深町さん、いたずらしたでしょ!(笑)
プロジェクターでも、
ずっと深町さんの写真やライブ映像が流され、
あれから1年経ったのなんて信じられない、
温かい雰囲気の中、
交流のあったミュージシャン、
長年のコアなファンが、
みんなそれぞれ、
想い想いに語り合っていました。
今日のメニューは、
深町さんが好きだったモノばかり。
このミートローフも大好物。
また、奥様の布美子さんが、
2011年11月22日
JUN FUKAMACHI PROJECT OFFICE
『 FUKAMACHI ism 』を設立され、
その第一版として制作された記念誌も、
購入させていただきました。
ライブで何度も聞いた話ではありますが、
どのページも、
深く、温かく、カッコイイ、
いつも通りの深町さんが
そこにいらっしゃいました。
また LIVE 聴きたいなぁ。。。
でもね
久しぶりに
深町さんに会えたような気がして…
ちょっと癒されたょ・・・"(ノ_・、)"