発表会へ

今日はものすごく久しぶりに、
日曜日の休日。

笑っていいとも増刊号、何年ぶりに見ただろう！
最終回見られてちょっと嬉しい。

せっかくの休日だけど、外は春の嵐。
家の前の梅も桜も全部散っちゃいました

家のことをして、自分の練習をして、
夕方は子役達が沢山出演する、ある発表会へ。



ダンス、歌が盛り沢山。
子供達もパワフルで楽しかった！

子供達の体力が半端ない。
お姉さんはびっくりしたよ…。

普段、音楽のライブやコンサートばかり行くので、
今回は新鮮でした。

何が違うって、
楽器がない分、場面転換が早い。

出演者が変わるだけだし、そりゃそうよね。

でも、よく訓練されている感じがして、
見ていて気持ち良し。

子役ちゃん達だけでなく、
プロのダンサーの演目もあり。

出演者も演目も多いけれど、
全体のテンポが良いので、
余計に楽しめたのかな。

エントランスのお花、
私の好きな萬斎さん〜

寄り道

仕事帰りにミッドタウン檜町公園をお散歩。

プリンシパルダンサー西島千博さんの
コンテンポラリーダンスのステージに遭遇。

右側。

素敵だったけど、ピンボケ〜

狭いステージでも美しさは充分伝わってきますが、、
元はクラシックバレエダンサー。

狭いだろうなぁ…



話は変わって、私の目の前に、
見覚えのあるアナウンサーが2人。

お互いのご家族といらっしゃっていましたが、
どちらもお名前が思い出せない。。。

あわれ彼女は娼婦

舞台『あわれ彼女は娼婦』を観てきました♪
　　　　
私の大大大好きな深津絵里さん主演です＼＾o＾／♪
全公演完売だったんだけど、中丸新将さんに(ちょっとした繋がりがあって^_^;)
一週間前に「一席だけ空いたから」って声をかけて頂いて、
運よく観させて頂くことができたんです(∪o∪)。。。
蜷川幸雄演出ということも楽しみの一つだったけど、
なんせ深津絵里さんの舞台を観に行くのは久々だったから、
かなりウキウキ気分で出掛けましたo(^o^)o

3時間の大作。
いつも思うけど、みんなどうやって台詞覚えるんだろ…。
オペラやミュージカルなら音楽と合わせて覚えやすいと思うけど、
あんな難しい台詞、観てる方も一字一句聞き逃さないでちゃんと理解するのは大変。
でも台詞や場面展開のテンポが素晴らしく良くて、観ていて全く飽きない。
当たり前だけど、チームワークも素晴らしいのだと思う。

とっても贅沢な舞台、贅沢な時間でした。

終演後、中丸さんにご挨拶をしに楽屋へ。
「あわよくば深津さんにも…(☆o☆)」と思いましたが、
人がごった返していて、さすがに人ごみをかきわけてまで行く勇気はなく、
そのまま大人しく失礼しました…(;_;)

このことを友達に話したら、『行けばよかったのに−！』って怒られた。
…行けばよかったかなぁ…(￣▽￣；)